特徴・機能
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多機能型防災倉庫には埋設移動式と固定式があります。
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・埋設移動式はクレーントラックで運搬ができるので、 被災地への移動も可能です。 ・カートリッジ便層を増やすことで大容量にできます。 |
・固定式は、大容量の便槽を備えることができます。
(400人が一週間程度使用可能) ・便器などトイレ用品は、便層に格納 ・埋設移動型に比べ段差が少なくバリアフリーも可能 |
普段は水、食料品、毛布、救急用医療品、はしごなどの防災用品や用具を収納する倉庫として使います。
災害時には防災用品を出したスペースがトイレになります。 |
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内部照明は災害時の電源確保の為にソーラーシステムを標準装備(ソーラーパネル・バッテリー・チャージャー・LED照明)
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和便器設置例
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洋便器設置例
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小便器設置例(固定式)
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要介護者用便器設置例
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埋設移動式は足踏み式のリフトを使いバリアーフリーも可能
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固定式はスロープを設置しバリアーフリーも可能
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